動物実験施設

 神奈川県のある街に巨大施設が姿を現しました。

そこは武田薬品の研究所施設であり
動物実験の現場ともなる場所でした。

そこでは毎日1t近くの動物たちが残酷な動物実験の
末に犠牲となります。

犬猫以外にもウサギ、サル、などあらゆる動物たちが対象です。

先日、そんな動物たちを守りたいと思う方々の熱い思いの
デモ行進がありました。

私の友人はそのデモ行進へ仲間と共に参加致しました。



大きな権力はすぐには変わりません。

反対運動をしても意見は通るとは限りません。


でも、ひとりよりはふたり

10人よりは100人と

ひとりひとりの合わせた力は何よりも大きな力となります。



その思いがある限り

その動きがある限り

諦めてはいけないことだと思います。

悪いことは悪いと言えるようにしたい。



それには多くの方々に
この現状を知っていただきたい。

まずはそこからだと思うのです。



動物実験の内容や実情はサイトに記載されています。

是非、皆様にもこの現状を知っていただきたいと思います。



                                   @里親スタッフ  Rプロ

How could you...2

 あなたにとって守るべき期日があったように、今度は私にも期日がやってきました。

あなたが去った後、やさしい女性係員が二人やってきて言いました。



「何ヶ月も前からこの引越しのことを知っていたはずなのに、


里親を探す努力もしなかったのね・・・」と。

彼女たちは首を振りながらつぶやきました。




「どうして・・・?」



保健所の人たちは、忙しさの合間に、とても親切にしてくれました。

もちろんゴハンはくれました。


でも、



私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。






最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、走り寄りました。

 
あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。

 
今回のことが全部、悪夢であってほしいと願いました。

そうでなければ、せめて私を気に留め、


ここから助け出してくれる誰かが来てくれればと・・・

.

しかし、


幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと悟った年老いた私は
 
子犬たちの明るい運命を脇目に、ケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。 



ある日の夜、係員の女性の足音が近づいてきました。
 
私は彼女の後に続いて通路をとぼとぼ歩き、別の部屋に行きました。
 

しんと静まり返った部屋でした。



彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で、心配しないで、と言いました。


私の心臓が、今まさに起きようとしている事実を予期し、ドキドキと鼓動しました。
 

しかし同時に、安心感のようなものも感じました。


かつての愛の囚人には、もう時は残されていませんでした。

 
生まれついての性格からか、私は自分のことより、


係員の彼女のことを心配しました。


 
彼女が今果たそうとしている責務が、


彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを


私は知っていたからです・・・



かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように−。
 


彼女は頬に涙を流しながら、私の前肢に止血帯を巻きました。

私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、彼女の手を舐めました。

 
彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。


私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。
 
私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、



「どうして・・・?」と呟きました。

 
おそらく彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう、

「本当にごめんなさい・・・」と言いました。

彼女は私を腕に抱きました。


そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」


「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、

自力で生きていかなけらばならないようなところではなく、

愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、

あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」


と、急ぐように説明しました。







私は最後の力を振り絞り、尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。

さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、


あなた、私の最愛なる主人である、あなたへの言葉だったのだと・・・。


私はいつもあなたのことを想っていました。



これからもあなたのことを想うでしょう・・・



そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。





あなたの人生に関わる人すべてが、




これからもずっと、私と同じくらい誠実でありますように・・・


終わり・・・





How Could you.....』 



作者
Jim Wills氏が不幸な犬が減るために

 
誰でもこの文章を掲載しても良いと許可しているので掲載させて頂きました。


How Could you...1

 

 

              ワンの物語 How Could You... by Jim Wills


私がまだ子犬だった頃、私はあなたが喜ぶような仕草をして


あなたを笑わせました。



あなたは私のことを「うちの子」と呼び、


私がどんなに靴やクッションを破壊しても


私たちは最良の友となりました。



私が悪さをすると、あなたは私を指差し、その指を振りながら、

「どうして・・・?」と問いました。 


しかしすぐに、あなたは微笑み、私を転がしておなかを撫でてくれました。


あなたがとても忙しかったので、私の破壊癖は思ったより長く続きましたが、

それはお互い時間をかけて解決しましたね。 


あなたに寄り添い、あなたの信念や、


誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを
 

私は今でも覚えています。




あのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、固く信じていました。 




私たちはたくさん散歩をし、公園で走り


ドライブし、途中でソフトクリームを食べました。



(あなたは「アイスクリームは犬の体に悪いから」と言って
私にはコーンしかくれませんでしたが・・・)



私はいつも陽だまりでうたた寝をしながら、

あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ちました。 


次第に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、

やがて人間のパートナーを探すようになりました。






私は辛抱強く待ちました。


あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、


あなたの決断が間違っていても決して非難せず


あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。

あなたが恋に落ちたときも、いっしょになって歓喜しました。


彼女−今はあなたの奥さんですが


「イヌ好き」な人ではありませんでしたが、
 

それでも私は彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。


あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです・・・



やがて人間の赤ちゃんが産まれてきて、私も一緒に、その興奮を味わいました。

 
赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌に、またその香りに、私は魅了されました。



私も、赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。

しかしあなたたちは、私が赤ちゃんを傷つけるのではないかと心配し、

私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。




私がどれほど赤ちゃんたちを愛したいと思ったことか。


でも私は「愛の囚人」でした。



赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。

彼らは私の毛にしがみついて、よちよち足でつかまり立ちをしたり、

私の目を指で突付いたり、耳をめくって中を覗いたり、私の鼻にキスをしました。

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。





何故なら、あなたはもう、めったに私を触らなかったから・・・



必要があれば私は命を投げ出しても、子供たちを守ったでしょう。


私は彼らのベッドにもぐりこみ、彼らの悩み事や、

誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入りました。

そして一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ちました。


以前あなたは、誰かに犬を飼っているかと聞かれると、



私の写真を財布から取り出し


私の話を聞かせていたこともありました。



ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。



私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、 

私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。 



そして、あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、

みんなでペット不可のマンションに引越しをすることになりました。


あなたは「自分の家族」のために正しい決断をしましたが、 

かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。





私は久々のドライブで、とても嬉しかった・・・





保健所に着くまでは−。



そこには犬や猫たちの、恐怖と絶望の臭いが漂っていました。 





あなたは書類に記入を済ませて、


係員に「この子によい里親を探してくれ」と言いました。





保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。彼らは知っていたのです


歳を取った成犬たちが−たとえ「血統書」付きでも−直面する現実を・・・




 あなたは、「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」と叫ぶ息子の指を

一本一本、私の首輪から引き離さなければなりませんでした。




私はあなたの子供のことを心配しました。


何故なら、あなたはたった今、このことを通して


友情、誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊重の意味を


彼に教えたのです。



あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。


あなたは私から目をそらし、


首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。

「猫の村」で660匹と暮らす男、広大な土地を購入し世話に奔走する日々

 米国に、野良猫たちを救おうと、自身のお金と労力を注ぎ込んで猫の“村”を作った男性がいる。2003年に30エーカー(約12万平方メートル=約3万6,000坪)の木の育成場を買い取り、それまで飼っていた猫を含めて11匹でスタートしたこの“村”。現在は660匹もの猫が暮らし、男性は日々、いろいろな猫の世話に奔走する生活を送っているそうだ。

米環境専門チャンネル・プラネットグリーンによると、かつてフロリダ州ジャクソンビルのマンションで生活していたクレイグ・グラントさんは、ある日、困った問題に直面した。彼の息子が独立して家を出ていく際、それまで世話をしていた猫を置いていくことになったのだ。グラントさんは猫が好きではなかったものの、息子の代わりに世話をすることに。しかし、ほどなくしてさらなる問題に直面してしまう。2か月後、猫が5匹の子猫を出産して数が増加。グラントさんは当初、子猫は手放したいと考えていたが、家を出た息子から「8週間は母親のそばにいさせなくてはならない」と言われてしまい、素直に従って世話を続けた。

ところが、元気過ぎる子猫たちが災いとなり、マンションのオーナーや隣人から苦情が寄せられたほか、BB弾が撃ち込まれるなど、猫が近隣住民から“嫌われ者”になっていることを知る。いつの間にか「それぞれに独特の個性がある」と、すっかり猫好きになっていたグラントさんは打開策を模索。ちょうどそのとき、新聞広告で木の育成場が売りに出されていることを知り、その土地が気にいると5エーカー(約2万平方メートル)の土地を買い取り、2003年11月、猫たちを連れて生活の拠点を移すことにした。

同時に近所で捨てられていた猫たちを拾い、トレーラーの中で11匹の猫の世話を始めたグラントさん。すっかり猫に魅了された彼は、その後も捨てられている猫を見つけては引き取り、翌年春までには22匹に増えていたという。

それからも猫は増え続けたため、グラントさんは木の育成場5区画も購入して、30エーカーまで土地を拡大。さらに猫の保護を目的とする非営利団体「Caboodle Ranch」を設立すると、引き取る猫の数も急増し、今では「660匹の猫がいる」(プラネットグリーンより)そうだ。

猫たちが暮らす“村”の様子は、「Caboodle Ranch」公式サイトで公開されている動画などで見ることができる。そこには猫専用の小さな家々が立ち並び、広々とした土地を猫たちが元気に闊歩。グラントさんの周りには多くの猫が集まり、快適に暮らせているのは誰のおかげなのか、猫たちも十分に理解しているようだ。そんな猫たちのために、グラントさんは毎日驚くほどの労力を注いでいる。

“村”の近況を報告するサイト「A Day at the Ranch」によると、グラントさんの猫の世話は週100時間にも及ぶ。すべての猫への餌やりはもちろん、1匹1匹の健康状態を気にかけ、目や耳のそうじなども行っているそうだ。また、新たな猫が来るとなれば、去勢や卵巣摘出手術を行うため動物病院へ。これらの費用を当初はポケットマネーで賄っていたが、現在は活動に賛同する企業や協力者の寄付も集い、大いに助かっているという。

睡眠時間は2〜3時間ほどというグラントさん。それでも“村”での生活を「私は幸せ」と公式サイトにつづるなど、十分に満足しているようだ。

ちなみに、ここに引き取られた猫たちは、グラントさんらが生涯面倒を見ていくとのこと。彼は「“村”の猫は今、永遠の家を持っている」(プラネットグリーンより)と、満足気に語っている。特に処分を待つ保護センターに収容された猫たちが気になり、積極的に受け入れているそうで、今後も猫のために忙しい毎日を過ごしていくに違いない。


                                                     ナリナリドットコムより引用させていただきました。

私たちに出来ること

 
見てください。

これが動物たちの殺処分の現実です。

これを見て何を感じますか?

ひとりひとりが出来ること今一度考えてみてください。

この中に救える命があるかもしれません。

私たちが出来ること

今一度考えてみようではありませんか?

   

                        by ミント
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